アメリカの介護施設


バージニア州の人口2000人の小さな町へ、ロブのお墓まいりに行く時は、
ナンシーのリーディングだけでなく、必ず彼の母親にも会ってきます。

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写真:ナンシーが準備してくれた私の誕生日ケーキの前で。

ロブの母は現在94歳。足の骨を折ってから、車椅子生活を余儀なくされ、
4年前ぐらいからこの介護施設に入居しています。

歩く問題を除いては頭もシャープで超元気!
体の痛みや皮膚のカサカサに、稲妻水クリームを愛用していますよ。

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写真:ロブの母の個室。お手洗もシャワーも全部ある。
完全介護で15年前にできた施設です。

私がいつもアメリカで凄いと思うのは、このような人口2000人だけの町にでも、
このような施設が作られ、病院や介護の施設が非常に整っている所が多いという事です。

私がアメリカに来たばかりの時、靭帯を破損し入院した時も、保険がなかったので、
20日分の入院費を全て公費が持ってくれているにもかかわらず、
もう40年前ぐらい経っても、病室がホテルのようで驚いたのを今でも忘れません。

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写真:一階だけの建物で、個室がこのように続いている。
入居の希望者が多い為、最近またまた増築したばかり。

この写真を私の秘書で、お父さんがしばらくシカゴの郊外の介護施設にいた
ミッシェルに見せたら、彼女のお父さんの所もこんな感じで、似ていたとの事。

ちなみに、入居費を聞いてみたら、毎月日本円で70万円ぐらい。
彼女の場合は、倹約で働き者のエンジニアの夫が、
お金を貯めて賢く投資していたのと、年金と保険で、
100歳以上まで生きることができても、全く経済的な問題はないようで安心です。

ふと、ミッシェルのお父さんはポーランドから20年前にアメリカに移民として渡り、
年金などがあまり溜まっていないと話していたことを思い出し、
1年半ぐらいこのような施設での経費は一体誰が払ったかを質問したら、
彼は低所得者として申し込んだので、私の入院の時のように100%、
国(州)が払ってくれたそうです。

ですから、アメリカ政府は赤字だとか、国内外の人々が色々批判しても、
私やミッシェルの家族の経験からも、来たばかりの移民たちや
貧しい人たちの人権を擁護し、ちゃんと必要な生活レベルを維持するのを助け、
良くしてくれるアメリカは、豊かで懐(ふところ)が大きいとつくづく思います。

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11 件のコメントがあります。 アメリカの介護施設

  1. kamiko より:

    アメリカの介護施設のお話ありがとうございます。
    さすがですね。払える人と、払えない人同等に助けてくれるなんて。
    国策や政治に関して全て遅れや、矛盾だらけの日本とは大違いですね。私は、今矛盾を訴えて行きたいと思い、厚労省のHPに、アクセスして、質問や意見を述べています。
    医師は言います、「1型糖尿病は、インスリンさえうっていれば、普通の人と同じ生活ができます」。一方、企業側は,「インスリン使用してる人は雇えません」もちろん医療費も3割負担。一人暮らしで闘病中のひとは、かなりの負担です。インスリン代が払えず亡くなっていく人もいます。何でしょうこの矛盾。

  2. だいすけ@愛知 より:

    アメリカの介護施設のご紹介ありがとうございます!
    日本では考えられないくらい施設が充実していてすごいです。
    ホテルと変わりませんね。アメリカの助け合いの精神に尊敬です。

  3. ミヤケン より:

    アメリカのそういった事情は、知りませんでした。勉強になりました。
    それにしても、ロブさんのお母様、ピンクのシャツが格好いいです〜!
    憧れますね。

  4. Sophia より:

    アメリカの福祉事情をご紹介くださりありがとうございます。これまで知る機会がなく、興味深く拝読しました。
    施設内とは思えない素敵なインテリアのお部屋とピンクのシャツと相まって輝く笑顔のロブさんのお母様のお写真に心がほっこりします。

  5. 美沙希 より:

    お義母さまの個室は、ご自宅の部屋に思えるほど温かみがあり、自分の好きなもの、心地よいものをおけるような雰囲気で、こんな部屋なら、毎日気持ちよく生活ができそうです。
    また、今でも、ロブさんのお義母さまを大切にされている雅代さんは、本当に素晴らしいなと思いました。

    アメリカが支払えない方の費用を国が100%負担してくれるというお話は、日本で普通に暮らしていたら、知りえない情報で、自分の意識が変わりました。

    ありがとうございました!

  6. さとみ@シアトル より:

    94歳のロブさんのお母様、ピンクのシャツが本当に素敵! いつもキレイにされていて、若々しくて素敵ですね。久しぶりにお母様の姿を見れて嬉しいです。我が家の近くにもリタイヤした方々の介護施設がありますが、ホテルのようにキレイで、レストランは時間によって一般にも開放していて、リーズナブルで栄養満点の美味しいものが食べられるのと、そこでお年寄りと話をしたりもできたりと、有意義な時間を過ごすことができます。将来、出来る限りいくつになっても自分のことは自分でできる自立した生活を送りたいと思っていますが、このような施設だったら友達もたくさんできて楽しそうなので、それもアリかな~と思います。

  7. MIZUNO より:

    アメリカの介護施設のお話をありがとうございます。ロブさんのお母さん、お元気で過ごされていて何よりです。あらためて移民や貧しい人たちへのサポートも行き届いているアメリカの様子を知り、素晴らしいと感動しています。こういった環境が整っていると老後も安心ですね。

  8. 宮兄 より:

    こんなホテルのような豪華な施設ではありませんが、
    私の母が入っていた介護施設で月に25万円ほどかかっていました。
    それでも月に70万円は…アメリカはやはり高いなぁと思いましたが、
    低所得者に対しては、州が負担してくれるとは、さすがアメリカ!
    国民に対する愛を感じますね。

  9. アメリカの介護施設のお話をありがとうございます。理想的な介護施設でロブさんのお母様が暮らされているように思います。また素敵な環境以上にお母様がとても健康なご様子が一番です。どのような介護がいいのかを考える事では、このような現地からの生の情報は介護への意識を広げてくれます。
     
     

  10. りんりん より:

    アメリカの介護施設の現状を知ることができて大変勉強になります。
    医師まで24時間常駐しているなんて、ほんとに安心できますね。
    日本の施設でも頑張っているところは、設備も充実してきている
    ようですが、まだまだ、無機質な施設が多いです。それでも、
    そのような施設に入れればいい方でしょう。
    人生の最終章ですから、体は動かなくても、心豊かに毎日を過ごせる
    ような施設、待遇があると、家族もホッとしますね。

  11. mChip より:

    お母様のお部屋がかわいい!廊下の様子もパステル色で可愛いです。こんな環境で老後をゆっくり過ごせれば素敵だなと思います。何よりも雅代さんのように訪ねて来てくれる人がいて、心豊かに過ごせればいいなと一人で想像してしまいました。

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