子どもをバシッと気骨ある子に育てよう!(1)


ゴールデンウィークも終盤にさしかかり、連休の締めくくりとなる祝日
「子どもの日」がやってきました。

子どもたちの健やかな成長を願うこの日

――日々の子育てを振り返り、
子どもたちの成長に感激・感謝したり、あるいは、
「もっとこうしたほうがいいのかな?」と子育てを模索したり、反省したり、
様々な思いにふける親御さんもいらっしゃることでしょう。

親にとって子育ては、一生の一大事業とも言えるのかもしれません。

そこで今日・明日の2日間、以前雅代さんがこのブログで紹介してくれて大好評だった、
日々子育てに奮闘中の方にとって指針となるお話を、あらためてお届けします!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「日本で一番強く頼もしいのは、おばさんたち! 

そして、一番ひ弱で情けないのは、若い男性たち」とは、
今まで相当多くの様々な人たちに触れて私(雅代)がしみじみ感じたことです。

「日本男性の教育をなんとかしなくては、大変!」と、これもつくづく感じている私は
あるとき、現在のハリウッド・ビューティサロン、ハリウッドビューティ専門学校の
創設者・メイ牛山さんが全く同感の発言をされているのを大発見! 

このメイ牛山さんの著書『幸福の計画』の中には、読んでいて痛快、スカーっとする、
男の子の育て方についても書かれているのですが、その一部を以下にご紹介します。

∗∗∗∗∗∗∗目からウロコの『メイ牛山流 子どもの賢い育て方』∗∗∗∗∗∗∗

日本人は教育することが下手ですね。

だから手がかかるばかり。

子どもを愛玩(あいがん)用にしているから、世話を焼きすぎるし、
おもちゃを与えすぎる。

これじゃ仕事との両立は難しいし、いい子どもも育たないわね。

教育っていうのは、子どもが自立するための能力を開発してあげる手伝いなんです。

だから、なるべく子どもに自分のことをやらせるとか、
あまりモノを与えないで自分で工夫して遊ぶようにさせないとダメなんですよ。

それをわかっているから、アメリカでは子どもをよく働かせます。

日本でも明治、大正時代には子どもを使ったものですよ。

子どもも、そのときには「どうしてこんなことを」って思うかも知れないけど、
あとになったら感謝しますね。

いろいろな仕事を経験すれば自分の適性っていうのがわかるし、
新しい能力が身につくでしょう。

今の親は子どもを働かせるのはかわいそう、なんて思っているみたいだけど、
そうやって甘やかしているのは子どもの可能性を摘み取ることなんですよ。

私は、お客さんの子どもが男の子でも、食事のあとにじっとしていると、
「どうしたの、ご飯が済んだらすぐに食器を持って台所に行くのよ」って教えます。

「そんなことじゃ、結婚してから奥さんに嫌われるわよ」っていってね。

自分のことが自分でできるっていうのは人間の基本ですよ。

だから、それを教えるのが親の愛情です。
(中略)

きちんと子どもを教育すれば、自分が仕事をする際にも助かるし、
その子の将来のためにもなるんです。

そのために5歳までに基礎を教えて、あとは自分で自分のことをさせること。

そうすれば、両立も簡単ですよ。

May Ushiyama
写真:メイ牛山さんは2007年12月に96歳で亡くなられました。
ちなみに、メイさんのニックネームは、なんと「機関銃」
――どこかで聞いたことがあるニックネームですね……。
実際、メイさんと雅代さんは性格や話し方(早口、元気で声が大きい)がそっくりで、
何度か一緒にお会いしている仲間たちも
「メイさんは雅代さんの将来の姿」などと言っていたそうです。

★明日は、メイ牛山さんの今日のお話に対する雅代さんのコメントをご紹介します。

どうぞお楽しみに!

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16 件のコメントがあります。 子どもをバシッと気骨ある子に育てよう!(1)

  1. メロン より:

    子育ての為になる話、有り難うございます。
    おっしゃる通りですね。お手伝いは大切ですね。

    日々早く片付けないととか、寝かさないととかで、自分で家事をしてしまう方が楽ですが。

    お手伝いは本当に大切だと思います。
    幸い今はお手伝いをしたがる時期なので、してもらおうと思いました。

    「ある時期を過ぎるとしないとしなくなってしまうのよ」と、義理母から聞いたばかり。また今日このお話を読んで、まずは小さな担当(下は靴揃え、上は米とぎ、忘れてずっと私がしていました)を誉めて誉めて、生活に入れ込ませていきたいなぁと思いました。
    自分がやらないように、頑張りたいです。

  2. Kamiko より:

    メイ.牛山さんのお話をありがとうございます。自分の幼少期と、娘達の幼少期を重ねながら、読ませていただきました。自分の事を自分でできる事の大切さ、必要性、重要性が小さい頃はわからなくても、大人になって本当にわかる時が来ると思います。幸い、自分は、母からたくさん色々な事を経験させてもらい、しかも超早い段階で。なので娘達にも同じように伝授したつもりです。会社で新人さんを教育する事が多々あります。本当に勉強しかさせてもらえなかった、かわいそうな方々がたくさんいらっしゃいます。大きなお世話をやいてます。今からでも遅くないよ〜って。会社のお母さんとして教えます。

  3. ミヤケン より:

    今朝は関東に早朝に大きな地震があり、びっくりしましたね!自然に起こされたチャンスと思い、朝から活動的に時間を使わせて頂くことができました。
    さて今日は「子供の日」ということで、子供たちに普段できない夕飯作りをしてもらっています。
    さてさて、どんな物ができるか、待っているところです。
    1リットルな何CCとか、生きた理科実験教室となっています。
    ポップコーン(料理かどうかはともかく)も作り、何故コーンを熱すると爆発して白く大きくなる?とか聞かれて、返答に困っている私です。

  4. アメジスト より:

    子供はいつか親の元を離れて一人で生きていくようになるのですよね…自分のことを自分でできる「生きる力」を育てていくことの大切さを、今日のお話を読んであらためて感じました。
    我が家では食事の配膳、後片付け、洗濯干し、取り込み、お風呂のお湯はり、掃除、ゴミ捨て、買い物など、本当によく手伝ってもらっています。

    ミヤケンさんも書かれていますが、今朝の地震は大きかったですね。私も一気に目が覚めました。

  5. 『メイ牛山流 子どもの賢い育て方』の掲載ありがとうございます!
    勉強だけでなく、大人になった時に生活するための能力を身につけて
    おくことは大切ですね。私的には、子供の時にもっと料理を身につけて
    おいた方が良かったと思います。

  6. けいこ北海道 より:

    メイ牛山さんのお話をありがとうございます。
    小さなころからお手伝いをさせていろんなことを覚えることは大切ですね。大人になってから思わぬところで役に立ちますね。

  7. 敦子 より:

    牛山メイさんの子育て法の再掲載をありがとうございました。
    子供に教えることは時間がかかるので、時間に追われています時はツイやってしまい
    反省することもあります。教えます側も心をゆったりと包容力を持って
    子育てにかかわりたいと思っています。

  8. まゆみ@秋田 より:

    ちょうど子供の事で母にしつけなさいと言われ、悩んでいるところでした。
    中一の娘ですが、メイ牛山さんの考え方に私も同感です。しっかり手伝う、また他を思いやる気持ちを育てていきたいと思ってます。

  9. さとみワトソン より:

    メイさんも書かれているように「アメリカでは子どもをよく働かせます」。家でのお手伝いはもちろんのこと、ある程度大きくなったら、仕事をすることでお金をいただくということを実践で学ばせるようにする機会が周りにとにかく多いのです。10歳以下の子供たちでも、犬の散歩やペットの世話をすることを仕事としていたり、夏になると小さなテーブルを道端にセットして、自家製のレモネードを販売する子供たちの姿をよく見かけます。13歳になると、ベビーシッターの資格を取ることもでき、子どもとの接し方や万が一の緊急処置の仕方を学んだりして仕事を自覚させ、資格をとった子たちは自らを売り込みベビーシッターの仕事をします。奉仕としてお手伝いをすることも重要ですが、このように仕事をして賃金を得ることによって、お金のありがたさを学んだり独立心を養うのです。奉仕としてお手伝いをすることも重要ですが、このように仕事をして賃金を得ることによって、お金のありがたさを学んだり独立心を養うのです。

    私ももっと料理や掃除を息子にしっかり教えなければならないと思いながら、自分でさささ~っとやってしまいがちです。なかなかバランスが難しいですが、我が家はご近所の人たちが息子を信頼してくれて、時々犬たちの世話を息子に依頼してくれてバイト代をくれます。そんなことも息子が責任感を持つことを学ぶ素晴らしい実践の機会となっています。

  10. 顕琢(けんたく) より:

     おはようございます!

    >日本でも明治、大正時代には子どもを使ったものですよ。子どもも、そのときには「どうしてこんなことを」って思うかも知れないけど、あとになったら感謝しますね。いろいろな仕事を経験すれば自分の適性っていうのがわかるし、新しい能力が身につくでしょう。

    明治,大正時代は、みんなそのように大きくなったのですね。
    もう一度、やり直すことは、かなり難しいですが、
    もう一度、始めることは、できるかもしれませんね。

     ありがとうございます。I LOVE YOU CANCEL ZERO!   顕琢

  11. MIZUNO より:

    メイ牛山さんのお話をありがとうございます。「教育っていうのは、子どもが自立するための能力を開発してあげる手伝いなんです。」とても心に響きます。はじめての子育ては楽しくもあり、自分の行いを振り返る機会でもあります。子育てを通じ親である私も学ばせてもらっています。

  12. 宮兄 より:

    メイ牛山さんのお話の再掲載を有難うございます。
    「5歳までに基礎を教えて、あとは自分で自分のことをさせること」
    この言葉を読んで、私も甘やかされていた一人かなと思いました。
    自分で子育てする機会はないかもしれませんが、このお話を周りに
    伝えていきたいと思います。

  13. とよみ より:

    メイ牛山さんのお話しは、超重要なことを
    歯切れ良く伝えてくれて、読んでいて、
    気持ちよく、そして毎年、我が家は大丈夫かな。
    と毎年気が引き締まります。お手伝いは
    よくしてくれますが、子どもの自立に向けて
    見守っていきたいと思います。

  14. るみな より:

    メイ牛山さんの「教育」とはとのお考えは本当にそうだと心から思いました。自立するための能力を開発してあげる手伝いだということ。また、メイ牛山さんの、お客さんの子供でも、食器を持っていくよう声かけをする姿勢が素敵だなと思いました。

  15. ケミー(あけみ) より:

    メイ牛山流 賢い子どもの育て方のお話をありがとうございます。私はなんでこんなに気の利かない人間なんだと悩んでいました。たぶん、子供の頃から、何でも周りがやってくれたからなのではないかと、このお話を読んで思いました。それとは反対に、主人は良く気が利き、先のことまで考えており、同じ年なのになんでこんなに違うのだろうと思っていました。主人は小さい時に、母親が病気で親戚の家に預けられていたことがあり、その時に何でも自分でやらなければならず、また人の顔色をうかがいながら生きてきた・・・と話してくれました。だから、私はこの人と結婚したのか、とも思いました。生きてきた環境が全く違う夫婦なので、悪いところは補い合い、良いところは吸収しあい、助け合いながらこれからの人生を歩んでいこうと思いました。こう思えるようになったのも、雅代さんと出会い学び、雅代ファミリーの皆さんと触れ合うことで、気づかせていただけたのだと思います。ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!^^

  16. うさぴょん より:

    メイ牛山流 子どもの育て方の
    お話をありがとうございます。

    私の娘はお手伝いが大好きで小さなころから
    お台所に一緒に立っていました。
    私は、子供が1歳の時から働いていたので、
    保育園に迎えに行った後、
    夕食を作るのも、遊びの延長のような感覚にしました。
    なぜって、ゆっくり遊ぶ時間がなかったから(苦笑)

    子供にもできることをやらせます。
    たとえば、サラダのレタスをちぎる役とか
    お野菜を洗う役とか。
    子供は喜んでやってくれていました。

    うまくできてもできなくても、
    褒めちぎる、そうすると、次もまた
    喜んでお手伝いしてくれます。

    早く食事の支度を覚えて、楽しようと思いましが…
    計画通りには行きませんでした(笑)

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