ハリウッドの犬生活はラッキー! (「ジョリータイムス」より)


 

寒いこの時期でも犬を連れて散歩をしている人を見かけます。

家族同様に大切なペットのため、そしてご自身の健康のためにと、
毎日の散歩を楽しんでいる方も多いことでしょう。

そこで本日はハリウッドの犬の散歩事情をご紹介します。

雅代さんのご主人のロブさんが、生前書いてくださっていた大人気のエッセイ、
「ジョリー・タイムス」(「ジョリー」はロブさんの苗字で、
「楽しい、愉快な、陽気な」という意味)の中のお話で、
以前もこのブログで取り上げられた際に、ご好評いただきました。

読むだけで楽しくなること間違いなしです。

それではどうぞ!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

最近アメリカに、プロのドッグウォーカー(犬を散歩させる職業の人)が増えています。

ある人はフルタイムで、またある人はパートタイムで仕事をしています。

下の写真の、とてもお行儀よく並んで歩いている犬を散歩させている女性はプロで、
なんと年収15万ドル、1ドル120円の換算で(2007年当時)、
日本円で1,800万円だそうです。

彼女はハリウッドの俳優たちの愛犬のお世話をしているとのこと。

そのため、いろいろなパーティーに招待されたり、豪華なギフトをもらったり、
犬のお陰でとても豊かな生活をしているそうです。

dog walker
写真:ドッグウォーカーと犬たちの散歩風景。

この写真からもわかるように、しつけが厳しく、
「他の犬におしっこをかけてはいけないよ」とかいろいろルールがあるそうで、
まるで幼稚園の先生のような感じだそうです。

さらに、「この犬はお水を飲む時は、アイス入りでなくてはならない」、
「この犬はとり肉のささみしか食べない」など、一匹一匹の食べ物の好みまで、
全部彼女は知り尽くしているとか。

犬たちは3つのグループに分けられ、1日3回、それぞれのグループで、
いろいろな楽しい場所へと、散歩やハイキングに連れていかれるそうです。

彼女は犬たちが喜ぶことをたくさんするので、愛犬が飼い主より彼女になついてしまい、
がっかりしている飼い主もいるとか。

ハリウッドの犬になるのは、なんとラッキーなことでしょう!

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19 件のコメントがあります。 ハリウッドの犬生活はラッキー! (「ジョリータイムス」より)

  1. メロン より:

    楽しいお話、有り難うございます。ドックウォーカーという職業があるんですね。

    幼稚園の先生とは、面白そうなお仕事ですね。プロとして性格を把握しておくんですねぇ。色々なワンちゃん達がいて、やりがいもありそうですね♪

  2. けいこ北海道 より:

    ハリウッドの犬の散歩事情をありがとうございます。
    ドッグウォーカーとは初めて聞きました。
    好みや性格まで把握して、さすがはプロですね。
    幼稚園の先生のような仕事だなんて、楽しそう!

  3. ケミー(あけみ) より:

    プロのドッグウォーカーのお話をありがとうございます!プロでなくても、犬のしつけは大事ですね。でも、飼い主よりドッグウォーカーになつくって、飼い主はショックかもしれませんが、犬もたくさんの愛情を注いでくれるのは誰かわかるのですね。

  4. 早乙女真帆 より:

    さすがアメリカ。ドッグウォーカーなる職業があるんですね。1匹1匹に対して、きめ細やかなお世話をしているから、犬も心地よくて、飼い主よりもドッグウォーカーになつくことがあるのでしょうね。幼稚園教師としては、「うん、うん」と頷けます。人間に対してもそうですが、一人ひとりにどれだけ寄り添っていけるかと言うところでしょうね。それにしても、ドッグウォーカーの後ろに並んで歩いているワンちゃんたちの、なんとも愛らしいこと。思わず笑っちゃいました。

  5. ダヤン より:

    飼い主にとって家族同然のペットの世話をしてくれるドッグウォーカーは、大切な存在なのでしょうね。
    日本ではリードを繋いで散歩をしますが、こんな風にリード無しで整列して歩いている犬たちを見るのは初めてです。
    それにしてもドッグウォーカー年収の多さにビックリです!

  6. komorei より:

    ハリウッドの犬になるのも幸せ、かもしれないけど
    我が家の犬も幸せだったと思います。
    17歳の誕生日の翌日に亡くなったのですが、老犬になってからは雅代メッソドをしっかりと続けていたのですよ。
    食事にはミネラルやチュアブルを粉にして餌に混ぜ、首輪やお腹にエネルギーやイオンのパッチを貼り、寝たきりになってからは枕元にブレインセラピーを置いていました。
    去年の夏ももうだめかと思う日が結構あったのですが、それも乗り越え、長距離の車移動にも付き合ってくれ、せめてお誕生日まではとずっと思っていたら、その通りにお誕生日まで頑張ってくれ、最後の散歩もその日にすることができました。
    名古屋から東京に帰ってきてあまり知り合いもいない状態でしたが、歩ける間は毎日散歩に行き、老体に鞭打って頑張る姿に声をかけてくれる人がたくさんいて、そのおかげで私はお友達をたくさんいただきました。
    また、最後まで生きるために努力をするということを愛犬に教えてもらいました。
    最後はほんとに安らかな姿で天国へとたびだちました。

    雅代メソッドに出会えてきっと喜んでくれてると思います。
    ハリウッドの愛犬も幸せ、我が家の愛犬も幸せ。

  7. 「ジョリータイムス」の掲載ありがとうございます!
    面白い職業ですね。クリエイティブな発想さえあれば、
    いくらでも仕事を作り出せるのだと思いました。

    komoreiさん、心温まる体験談ありがとうございます。
    ペットも大事な家族の一員なのですね。

  8. アメジスト より:

    以前、近隣の街にある豪邸が立ち並ぶ住宅街で、ドッグウォーカーを見かけたことがあります。しかし記事の写真にあるように一列に並んでお散歩ではなく、ドッグウォーカーのウェストから放射状に紐が20本近く伸びていて、わさわさと固まって動いていました。それを思い出すと、ハリウッドのワンちゃんたちは実にきめ細やかに育ててもらってますね。

  9. 敦子 より:

    ジョリータイムスをありがとうございました。
    見るからに10歳以上の気心の知れたワンチャン達のお散歩風景は
    心が和みますね。車も来そうにない場所でマイペースで歩いている様子は
    皆が至福の時を共有している仲間のフォト。どんなおしゃべりをしているのかしら?
    想像はふくらみます。

  10. りんりん より:

    このエッセイが以前掲載された時、初めてプロのドッグウォーカーと
    いう職業を知りました。ハリウッド俳優さんたちの信頼を得て犬の
    お世話をするとなると、プロとしてしっかり勉強もされたことでしょう。
    アメリカならではのお話しかなと思いますが、犬が好きでこんな仕事が
    できたらとても楽しそうですね。

  11. 宮兄 より:

    ドッグウォーカーと犬たちの散歩風景、驚きです!
    以前、1年間位、友人の犬を預かっていましたが、お恥ずかしい話、散歩はいつも犬が先頭でした。一匹だけでも大変なのに…この信頼関係は本当に凄いですね。またいつかチャレンジしてみたいと思います。

  12. さとみワトソン より:

    ペットに関するビジネスは本当にいろんなものがありますね。最近では「ドックデイケア(犬の保育園)」というビジネスもよく聞くようになり、私の住む地域でもデイケアに行く犬用の送迎バス(大きめの車ですが)が走っているほどです。飼い主が旅行などにいくときはそこに泊まることもできるそうで、先日もご近所の犬が「お泊り」に行くことになり、すでに旅行に出かけた家主に代わって、私が犬を引き渡したのですが、お迎えのバスが来たとたん、大喜びでシッポをふって、くるくると回りだし大興奮していました。犬をバスに乗せて「いってらっしゃ~い」と手をふり、犬もそれに答えるかのように、シッポをふりながらバスの窓から私を見ていました・・・その光景に、まだ幼かった息子をスクールバスに送り出していた時を思い出したほどです。まるで子供と同じでした。犬も送迎バスを見ただけで大喜びするくらい楽しくて快適な場所なんでしょうね。

  13. 顕琢(けんたく) より:

     おはようございます!

    >彼女は犬たちが喜ぶことをたくさんするので、愛犬が飼い主より彼女になついてしまい、がっかりしている飼い主もいるとか。

    『しつけが厳しく、「他の犬におしっこをかけてはいけないよ」とかいろいろルール』があるから、犬たちは、喜ぶことをされると、ものすごくうれしくなるのでしょうね?

     ありがとうございます。I LOVE YOU CANCEL ZERO!  顕琢

  14. 塩スイカ より:

    ジョリータイムスのご紹介、ありがとうございます。
    写真と町で見かける保育園児の散歩が全く同じですね。
    どちらも見ていると心が和みます。

    リードも無いのに一列に並んで歩いていますね。
    正しい知識と愛情で犬を教育すると、リード無しでお散歩も出来るようになるんですね。

    では、世の中の大半の犬はどうでしょうか?
    飼い主は、犬に対する愛情はあるでしょうから、知識がないということですね。
    もしかしたら飼い主が無知なせいで、犬は不自由を強いられているのかも知れませんね。

    犬がそうなら人間は?なんて思ってしまいました。

  15. Sophia より:

    ジョリータイムスからドッグウォーカーのご紹介をありがとうございます。
    相手の頭になる、これは動物が相手でも良好な関係を築くのに役立つのだと改めて感じました。

  16. とよみ より:

    ドッグウォーカーと犬たちの散歩風景、以前掲載されたときも、そんな職業があるということや、犬たちのきちんとした整列風景にも驚きましたが、さとみさんのコメント読んで、そうか、デイケアまであるんだ、人間の保育園なみの送り迎えもあるのか~と大笑いしてしまいました。わんちゃんたち幸せですね。和みます。

    昨日、セラピーに来られた方とお話ししていて、犬がいるから旅行いき辛いと言われ、
    普段30分散歩させているので、預けると狭いおりに入れられたうえ、5分くらいしか散歩させてくれないからと、日本のわんちゃんお預け事情なども伺い、アメリカはわんちゃん事情でもすごい、進んでいるんだなと感心します。

  17. ミヤケン より:

    ドッグウォーカーの記事、興味深いですね。今や、ペットは家族の一員なのでこのようなサービス(仕事)も日本でも、もっと普及しているとありがたいですね。
    私も犬は大好きで現在2匹のダックスフンドを飼っています。いずれは盲導犬候補の子犬を幼少期だけ預かる「パピーウォーカー」という仕事をボランティアでやろうと思っています。他の犬を飼っているうちはできないので、先々の話しとなりますが。

  18. クンツァイト より:

    ドックウォーカーとわんちゃん達のお話をありがとうございます!アメリカにはドックウォーカーという職業があるのですね!しかし、このプロの女性の方の年収の多さにビックリ!!です。喜ぶ事を事細かにやってあげるとこんなにもわんちゃん達は素直になってくれるのですね。飼い主さんよりなついてしまうのはちょっと複雑な気持ちになりますね。ありがとうございます☆

  19. うさぴょん より:

    ハリウッドのワンちゃんのお散歩事情を
    ご紹介いただき、ありがとうございます。
    「ドッグウォーカー」というのは初めて聞きました。
    やりがいのある楽しそうなお仕事ですね。

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